イエヅクリの進捗状況etc…
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気がつけば日記更新をさぼって50日程たってしまいました…
いや、さぼってた訳ではないのです。いろいろ忙しくて。
この間、洗濯機が壊れたり、車が壊れたり、大変でした。
息子もハイハイをほぼ習得し、いたずらしまくりで大変です。
そして、週末はセルフ工事…例のツナギを着て(笑)
結構大変で、あっという間に6時間とか、経ってしまいます。
ろくに写真を撮る余裕も無く荒い写真ですが
掲載させていただきます。
床のPタイル貼り
洗面脱衣室と1、2階トイレの床に
Pタイルを貼りました。
Pタイルとはプラスチックのタイルで学校の床などに貼られてるアレです。
仮に並べてみます。
トイレ手前の中央から追って割り付けを決めました。
ドア枠や配水管の部分などはタイルを欠き込んでいきます。
ちなみにオレンジ色のテープは接着剤が壁の下部に付かないように
マスキングしてます。
こちらは洗面脱衣室の写真ですが…
貼る場所の形状に合わせ欠き込みます。
カッターで比較的簡単にカットできました。
うまくハマるかな…
ぴったし。
クシ目状のヘラで床下地に接着剤を塗り貼っていきます。
貼り終わった状態の写真を撮り忘れましたが…
75点くらいの出来でしょうか。
総括
・接着剤の取り扱いが素人には難しい
(いろんなところに付いちゃったり…ベストな塗厚がつかめない等)
・カッターで切り欠くのは楽しい
・幅木(壁の最下部に付く帯状の材)が先に付いてしまってたので
際の施工がシビアだった。
・はみ出た接着剤は乾いてから爪でコリコリやればとれる。
続きまして、キッチンのモザイクタイル貼り。
最初に言っておきますが…
自分でやるべきではないです。これ。
今回使ったタイルは15mm角のもの。
といってもそれを1個1個貼るのではなくて
30cm角くらいのユニットになっています。
(紙製の網に貼られ、まとめて貼れるようになってる)
これを粉を水で溶くタイプの接着剤(ホワイトセメント)で貼っていきます。
これがまあ以外とむづかしい…
ユニットになってるとはいえ、タイルが細かければ細かい程
難しいと思います。
とりあえず写真を…
1ユニットごと接着剤を塗って…
貼ります。
グッと押さえて圧着。
水平面でもこのズレ様。
初期の接着力が以外と強く
なかなかズラせ無いんです。
うーん。難しい…
結構自信あったんですけどね…
45点くらいかな…おまけして。
洗面脱衣室にも一部貼るつもりでしたが心が折れました。
入居後のんびりやります。
ちなみに翌日目地材を入れるつもりでしたが結構な数のタイルが
ポロポロとれてしましました…
自己分析によると…
・接着剤を溶く水がやや少なかった又は練りが足りなかった
接着剤が粉っぽかったような気がします。
・接着剤の塗厚不足
Pタイル同様クシ目状のヘラで塗るのですが塗りにムラが
あったのでは。
・圧着不足
木の角材を使いしっかり押さえたつもりでいたが…
取れたタイルをコツコツ貼り直したのですが、
今度はタイル側に接着剤を塗り、小さいハンマーでコンコン圧着。
しっかり貼れました。
その後、目地入れ。写真は撮り忘れました。
やはり水で溶くタイプの目地セメントをスポンジを使い
目地に刷り込んでいきます。
その後タイル表面を濡れ雑巾で拭いてやると
目地だけ残るという訳です。
目地も白いので、タイルのズレも目立たなくなりました。
総括
・素人はタイル側に接着剤を塗った方が確かかも。
・30cm角のユニットを半分に分けるなど、もう少し小さいユニットの
ほうが、扱いやすいかも。
・圧着はしっかり。今回角材の面でガシガシとたたいたのですが
タイル面に不陸(または角材に反り)があると押せてない箇所が
出てしまいます。
・1個1個貼る方が楽しかった。
・目地入れは楽しい。
総総括
・職人さんてすごい。
・みんなでワイワイやれば楽しい。一人だと少しさみしい。
そんな感じです。
いや、さぼってた訳ではないのです。いろいろ忙しくて。
この間、洗濯機が壊れたり、車が壊れたり、大変でした。
息子もハイハイをほぼ習得し、いたずらしまくりで大変です。
そして、週末はセルフ工事…例のツナギを着て(笑)
結構大変で、あっという間に6時間とか、経ってしまいます。
ろくに写真を撮る余裕も無く荒い写真ですが
掲載させていただきます。
床のPタイル貼り
洗面脱衣室と1、2階トイレの床に
Pタイルを貼りました。
Pタイルとはプラスチックのタイルで学校の床などに貼られてるアレです。
仮に並べてみます。
トイレ手前の中央から追って割り付けを決めました。
ドア枠や配水管の部分などはタイルを欠き込んでいきます。
ちなみにオレンジ色のテープは接着剤が壁の下部に付かないように
マスキングしてます。
こちらは洗面脱衣室の写真ですが…
貼る場所の形状に合わせ欠き込みます。
カッターで比較的簡単にカットできました。
うまくハマるかな…
ぴったし。
クシ目状のヘラで床下地に接着剤を塗り貼っていきます。
貼り終わった状態の写真を撮り忘れましたが…
75点くらいの出来でしょうか。
総括
・接着剤の取り扱いが素人には難しい
(いろんなところに付いちゃったり…ベストな塗厚がつかめない等)
・カッターで切り欠くのは楽しい
・幅木(壁の最下部に付く帯状の材)が先に付いてしまってたので
際の施工がシビアだった。
・はみ出た接着剤は乾いてから爪でコリコリやればとれる。
続きまして、キッチンのモザイクタイル貼り。
最初に言っておきますが…
自分でやるべきではないです。これ。
今回使ったタイルは15mm角のもの。
といってもそれを1個1個貼るのではなくて
30cm角くらいのユニットになっています。
(紙製の網に貼られ、まとめて貼れるようになってる)
これを粉を水で溶くタイプの接着剤(ホワイトセメント)で貼っていきます。
これがまあ以外とむづかしい…
ユニットになってるとはいえ、タイルが細かければ細かい程
難しいと思います。
とりあえず写真を…
1ユニットごと接着剤を塗って…
貼ります。
グッと押さえて圧着。
水平面でもこのズレ様。
初期の接着力が以外と強く
なかなかズラせ無いんです。
うーん。難しい…
結構自信あったんですけどね…
45点くらいかな…おまけして。
洗面脱衣室にも一部貼るつもりでしたが心が折れました。
入居後のんびりやります。
ちなみに翌日目地材を入れるつもりでしたが結構な数のタイルが
ポロポロとれてしましました…
自己分析によると…
・接着剤を溶く水がやや少なかった又は練りが足りなかった
接着剤が粉っぽかったような気がします。
・接着剤の塗厚不足
Pタイル同様クシ目状のヘラで塗るのですが塗りにムラが
あったのでは。
・圧着不足
木の角材を使いしっかり押さえたつもりでいたが…
取れたタイルをコツコツ貼り直したのですが、
今度はタイル側に接着剤を塗り、小さいハンマーでコンコン圧着。
しっかり貼れました。
その後、目地入れ。写真は撮り忘れました。
やはり水で溶くタイプの目地セメントをスポンジを使い
目地に刷り込んでいきます。
その後タイル表面を濡れ雑巾で拭いてやると
目地だけ残るという訳です。
目地も白いので、タイルのズレも目立たなくなりました。
総括
・素人はタイル側に接着剤を塗った方が確かかも。
・30cm角のユニットを半分に分けるなど、もう少し小さいユニットの
ほうが、扱いやすいかも。
・圧着はしっかり。今回角材の面でガシガシとたたいたのですが
タイル面に不陸(または角材に反り)があると押せてない箇所が
出てしまいます。
・1個1個貼る方が楽しかった。
・目地入れは楽しい。
総総括
・職人さんてすごい。
・みんなでワイワイやれば楽しい。一人だと少しさみしい。
そんな感じです。
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